日南市の高校では、生徒が企業と連携して学校で生産した野菜を使ったスイーツを開発し、23日初めての店舗販売を行いました。

日南市の日南振徳高校の生徒が開発したのは、学校で生産した規格外のトマトを使用した「縁joy(えんじょい)ドーナツ」です。

23日は、ドーナツの商品化で連携した市内の直売所「小野原商店」で生徒11人が100個限定で初めての店舗販売を行いました。

ドーナツは、生徒たちが行ったアンケートで苦手な野菜に挙げられたトマトを食べやすくしようと開発したもので、乳製品を使わないなどアレルギー対策も考えて作られています。

(日南振徳高校3年・岡崎琉佳さん)「もう一回買いたいなどリピーターが増えるといいなと思う」

縁joyドーナツは今後、小野原商店で土曜と日曜に50個限定で販売されるということです。