宮崎県西都市にある西都中学校の敷地内で、電柱にのぼって電気工事作業をしていた男性が地面に転落し、死亡しました。

警察によりますと、23日午前8時50分ごろ、西都市にある西都中学校で、敷地内にある電柱にのぼり電線の遮断工事をしていた作業員が、何らかの原因でおよそ6メートルの高さから地面に転落。

部活動で登校した生徒から「電柱にのぼって工事中だった70代くらいの男性が地面に転落した。周りに同僚は見当たらない」と警察に通報がありました。

この事故で、電柱から転落した新富町の電気工事の自営業、矢野愼一(やのしんいち)さん72歳が宮崎市内の病院に運ばれましたが、およそ3時間半後に死亡が確認されました。

警察が当時の状況や事故原因を詳しく調べています。