今年100歳の現役プロデューサー・石井ふく子さんの人生は、ドラマの歴史。
石井ふく子さんは、今年9月に100歳を迎えます。母は花柳界の出身で、実の父とは面識がなく、継父は劇団新派の俳優・伊志井寛。家には美空ひばりや高峰秀子らが遊びにくることもあったそうで、俳優・長谷川一夫の勧めで石井さんは新東宝所属の俳優になりました。
その後自らの芸能人脈で俳優のキャスティングも手がけるうちに、開局直後のTBSから東芝日曜劇場のプロデューサーにスカウトされ、テレビに参画。橋田壽賀子、平岩弓枝といった脚本家たちと「肝っ玉かあさん」「ありがとう」「渡る世間は鬼ばかり」などで、家族のぬくもりと、日常の尊さなどを描き、大ヒット番組を数多く家庭に届け、なお、第一線を走り続けています。














