陸上の世界最高峰のダイヤモンドリーグ厦門大会(中国)が日本時間23日に行われ、女子やり投げの元世界女王・北口榛花(28、JAL)は60m08で7位となり、今シーズン2戦目を終えた。優勝は世界歴代2位の71m74をマークした中国の18歳・厳子怡。
今シーズンから新コーチにオリンピック3連覇(92年バルセロナ、96年アトランタ、00年シドニー)や、世界陸上で3つの金メダルを獲得している“レジェンド”、ヤン・ゼレズニー氏(59)を迎え、指導を受けている北口。
10人中1番目での投てきとなった1投目は54m81とすると、20歳以下の世界記録を次々と更新している中国の18歳・厳子怡が1投目で71m74の世界歴代2位、アジア新記録、U20世界新を叩き出し、2投目以降をパスした。北口の2投目は59m52、3投目を60m08と距離を徐々に伸ばした。4投目は記録なし、5投目は58m34と伸ばせず、上位3人だけが進める6投目へは進出できなかった。
北口は17日に国立競技場で行われたセイコーゴールデングランプリで今シーズン初戦を迎え、60m36をマークし、5位となった。
【女子やり投 結果】
優勝 厳子怡(中国)71m74 ※世界歴代2位
2位 S.ボルゲ(ノルウェー)65m00
3位 A.ヴィラゴス(セルビア)63m64
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7位 北口榛花(JAL)60m08

















