日本銀行の植田総裁は官邸で高市総理と会談し、「有益な意見交換ができた」と述べました。
日本銀行 植田和男 総裁
「私どもの金融政策の考え方についても説明させていただいた。様々な側面について有益な意見交換ができた」
植田総裁は高市総理との会談後に、このように述べたうえで、総理から「高市内閣が進める物価高対策や危機管理投資・成長投資といった取り組みについて理解のうえ、日銀としても適切な政策を実行してほしい」との話があったと明かしました。
また、来月の利上げについて、会談の中で話があったかとの質問には「具体的な話はしなかった」と説明し、金融政策については「十分な意思疎通を図っていきたい。その点についてはお互いに一致している」と強調しました。
日銀は来月15日から当面の金融政策を決める会合を開きます。
物価高が加速するとの警戒から、すでに先月時点で利上げを提案する委員は3人に増えていて、日銀が来月の会合で利上げに踏み切るかが最大の焦点となっています。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









