村上市長「職員のプライバシーを守ることも市長としての責務、これ以上の争いは有益ではない」
記者
以前、相手方の女性職員に対して法的措置をとるような趣旨の発言もされていたと思うのですけど、そういった気持ちはまだおありなのですか?
村上卓哉市長(福岡県田川市)
現段階ではですね、今も申し上げました、一時、そういうちょっと、そういう感情といいますか、なったことも事実で、そのときにそういう発言をしたことは事実でありますけれども、現段階で考えますとですね、私の市長という立場においてもですね、やっぱり職員のプライバシーだったり、そういうことを守ることも市長としての責務であるということを考えますと、これ以上の争いは有益ではないというふうに考えています。
記者
今、市長がおっしゃったのは、昨年の5月2日に今後の市政に関する決意表明という文書を発出されました。
この中には「第三者委員会がある、調査が実施される予定であるけれども、それにも関わらず不当な主張が続けられている状況を踏まえ、提訴する考えに至り、弁護士等の専門家と連携し、法的手続きを通じて真実を明らかにしていく所存です」というふうな文言が書かれているんですけど、その感情とはおっしゃってなかったかもしれませんが、そのときの感覚というか、気持ちが、1年前はそうだったかもしれないけど、今はもうそういう気持ちはなくなったという理解でいいですか?
村上卓哉市長(福岡県田川市)
そうですね。
そのように捉えていただいていいかなと思います。
記者
市長の立場であり、職員を守ることも大事なことであるということで、この昨年の5月発出されたこの決意表明の文書というのはもう今はもうほとんど頭の中にはないという理解でよろしいでしょうか?
村上卓哉市長(福岡県田川市)
はい。
【続きを読む】「相手方の2次被害3次被害に繋がる恐れが…」"公用車の中で手を握る""複数回にわたる性的行為"など4件がセクハラ認定 福岡県田川市・村上卓哉市長の全発言④














