「真夏のボットン便所の中にいるような」事故で生活が激変した近隣住民

事故は道路以外にも住民たちの生活に深刻な影響を及ぼしていました。
事故現場から約70mの場所に住む木下さん。事故後、約1年もの間、悪臭に悩まされたと言います。
(木下史江さん)「例えるなら真夏のボットン便所の中にいるようなというか。においってこんなに精神的にもやられてしまうのかっていうくらい」
さらに、事故の影響でこんな変化も。車のミラーやシャワーをかけるフックなどの金属製品が下水から発生した硫化水素によって腐食したといいます。

また、事故が起きた交差点の目の前にある飲食店は…

(飲食店店主 松井多恵子さん)「ガーガーガーガー音がする、においはきつい、揺れる、そんなところで『いらっしゃいませ』なんてやってられないよ」
復旧工事による音や振動などにより休業を余儀なくされてきました。影響は減ってきていますが、営業再開に不安を抱えています。
(飲食店店主 松井多恵子さん)「常連さんだっていいところ見つけるからね。(店を)開けたからって客が戻ってくるかどうかもわからない」














