兼六園の初夏の風物詩といえば、紫の花が象徴的なカキツバタ。しかし、感染病が原因で曲水周辺に咲き誇っていた花が壊滅状態となりました。今、名園の風情を取り戻そうと、懸命の取り組みが続いています。
初夏の兼六園を彩るカキツバタ。兼六園のカキツバタは主に花見橋から千歳橋までの曲水周辺に群生していて、毎年およそ1万株が咲き誇り多くの観光客を迎えていました。

しかし、状況が一変したのは2019年。水生植物を枯らす菌が原因で感染症が発生しました。
金沢城・兼六園管理事務所 川井勝徳所長「地球温暖化など自然環境の変化が衰退に影響したと推察しています」














