長野県と群馬県にまたがる浅間山の噴火警戒レベルが、22日午前11時に、これまでの「2」から「1」の「活火山であることに留意」に引き下げられました。

浅間山は2023年3月に噴火警戒レベルが「火口周辺規制」の2に引き上げられていました。

浅間山では、2025年3月下旬以降、火山性地震が減少しているほか、その他の
観測データでも火山活動の高まりを示す変化はみられていないということです。

こうしたことを受けて、気象庁では、「浅間山の火山活動は低下しており、山頂火口から500mを超える範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと考えられる」としています。