オレオレ詐欺やニセ警察詐欺など、特殊詐欺による山形県内での被害額が、先月末時点で4億円を超え、去年の同じ時期に比べ倍増していることがわかりました。
県警によりますと、今年、先月末時点で県内で確認された特殊詐欺の被害額は4億2494万円にのぼります。去年の同じ時期に比べ倍増しています。
特殊詐欺の種類別では、最も多いのがSNSで、接触後、投資を勧めて金を振り込ませるSNS型投資詐欺で1億4197万円の被害。次いで警察官の振りをして捜査などと言い金をだましとるニセ警察詐欺が1億880万円の被害などとなっています。
被害者の年代別では60代が最も多く1億4541万円。70代が9136万円で、20代も1000万円を超える被害となっています。
一方で、被害を阻止したケースも確認されています。金融機関やコンビニなどで詐欺に気が付き阻止した金額は7683万円にのぼりました。
最も多く阻止したのが金融機関で7184万円。次いで友人知人が205万円となっています。














