「AIを使う国」から「AIで動く国」へ 日本独自の戦略と勝ち筋
ーー経済成長にもやっぱりAIを使わなきゃですよね。
自民党 平将明 国家サイバーセキュリティ戦略本部長:
もうそれはもう間違いない。今のアンソロピックとかグーグルがやっている巨大なモデル、LLM(LargeLanguageModel)は、かなわないですよ。我々は、VLM(VisionLanguageModel)っていう、フィジカルAIやロボティクスに向いた基盤モデル。これは官民一緒になって政府も1兆円ぐらい使ってやろうっていうのがまず一つの勝ち筋ではないかと。
もう一つはバーティカルAIっていうんですけど「垂直統合型AI」。AIは何で賢くなったかっていうとWebの情報を読んで、いっぱい読んで賢くなったんですけども、読み尽くしてるわけですよ。そうするとWebにない情報、もの作りの現場、医療の現場、介護の現場、こういったデータがすごい重要になるんだけど、こういうデータは日本強いんですよ。
だからこういうデータドリブンで専門性の高いバーティカル垂直AIを作っていくっていう二つはですね、日本はまだまだ戦えるんじゃないかなと思いますね。

AIエージェントが当たり前の時代になりましたので、ちゃんと安全にできるように規制のデザインをするのは我々法律政治家、国会議員の仕事なのでそれをやるっていうことがやっぱり大事ですね。日本は決して遅れてないと思います。














