人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作公開を記念し、静岡の伝統工芸「お茶染め」で作られた特製の「のれん」が、静岡市でお披露目されました。

5月21日、お披露目されたのは、茶葉を煮出して布を染める「お茶染め」ののれんです。映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が22日全国で公開されるのに合わせ、全国7か所でPR用の伝統工芸品が制作されています。

お披露目式には、静岡市の難波喬司市長や、のれんを手がけた職人の鷲巣恭一郎さんが出席しました。

<難波喬司 静岡市長>
「素晴らしいですよね。凄いなと、それしか言葉でないですよね」

完成したのれんは、お茶染めならではの色合いを生かして、劇中に登場する伝説の賞金稼ぎ「マンダロリアン」と、その養子「グローグー」の固い絆を表現したということです。

<駿府の工房匠宿 鷲巣恭一郎 染工房長>
「いかにシリーズの雄大さ・壮大さを何とかのれんの中で表現できるかということに結構気を使った」

このお茶染めのれんは映画が公開される22日から新静岡セノバの映画館「シネシティザート」に展示されます。