アジア・アジアパラ競技大会がことし9月に開催されるのを前に、名古屋市港区のショッピングモールで、不審者への対応訓練が行われました。

アジア・アジアパラ競技大会では、港区の11会場で7競技が行われるほか、選手の宿舎となるコンテナ型の宿泊施設も設置されます。

愛知県警の港警察署は21日、イオンモール名古屋茶屋店で、不審者に対する対応訓練を行いました。

訓練は、刃物を持った男が店内に押し入り、「責任者を呼べ」と大声を出して突然暴れ出した想定で行われ、店員が客を避難誘導したほか、警察が現場に到着するまでに、安全に配慮しながら、不審者に落ち着くよう呼びかける対応などを確認しました。

港警察署の安部均署長は「店の従業員と警察との連携をはかっていきたい」と話しています。