「コウノトリのひなが今、そっと巣から下ろされました…」
上越市吉川区にある巣で4月6日にふ化が確認された、国の特別天然記念物『コウノトリ』のひな5羽です。

21日に地上15mの巣から下ろされ、個体を識別するための足環がつけられました。
健康状態も確認。体重は3~4kgほどで、元気に育っているということです。
三和区や高士地区でもひなが生まれていて、今シーズンの上越市内ではこれまでに少なくとも19羽のひなが誕生しています。

【兵庫県立コウノトリの郷公園 松本令以主任研究員】
「5羽とも元気に巣立って、そのあとも上越やそれ以外の地域にも広がっていけばいいかなと思います」

巣立ちは6月中旬ごろからとなりそうで、1つの巣から5羽が一斉に巣立つのは、国内では初めてだということです。
(写真提供: 上越市教育委員会)














