シェルターに避難「目が覚めた」
女性は10年ほど前まで両親と生活していましたが、妊娠を機に民間のシェルターへ避難しました。
その時初めて自身が「面前DV」を受けていたと気がついたといいます。

40代女性
「病院の人たちとか、福祉センターの人たちとかも、そこで相談した時に、あなたのお母さんDVを受けてるし、あなたが受けてるのって、その虐待なんだよって言われて、そこでえっという感じだった。目が覚めたというか、本当に腑に落ちた。本当に心から納得できた、理解したというのは、正直逃げてからです」
実家を離れてから10年以上が経った今でも、当時の記憶が女性を苦しめ続けています。
40代女性
「悪夢を見るみたいな当時の夢を見るっていうのは、まだ年に何回かあって。人間関係に対して、後ろ向きな気持ちになったりとか、やっぱり人を信じられないみたいな。この人もいつか父のように豹変するんじゃないかとか」














