気象庁は21日、日本の広い範囲に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。
5月27日から関東甲信、東海、近畿、北陸、中国、四国、九州北部、九州南部・奄美地方では、平年より気温がかなり高くなる可能性があります。
「早期天候情報」は、 その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。
6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。
【関東甲信】
関東甲信地方 5月27日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.0℃以上
関東甲信地方の気温は、向こう3日間程度は冷涼な空気の影響を受けやすいため低い日が多いでしょう。その後は暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、5月25日頃からはかなり高くなる見込みです。
農作物や家畜の管理等に注意してください。また、熱中症対策など健康管理に注意してください。
なお、1週間以内に高温が予測される場合には高温に関する気象情報を、翌日または当日に熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測される場合には熱中症警戒アラートを発表しますので、こちらにも留意してください。














