香りが爽やかで濃厚な甘さに仕上がりました。宮城県富谷市は市役所の屋上で養蜂に取り組んでいて、21日は2026年最初のハチミツの収穫が行われました。
富谷市役所には、若生裕俊市長ら市民が約20人集まり、ハチミツを収穫する「採蜜」の作業が2026年初めて行われました。市役所の屋上には巣箱が8個設けられていて、セイヨウミツバチ約8万匹が暮らしています。

21日に収穫されたのは、サクラや菜の花からのハチミツだということで参加者が味を確かめました。

富谷市民:
「採れたては初めてだったのでフレッシュでとても初夏の味というかおいしかった」

富谷市民:
「1年間通してもこの時期の春のハチミツが1番甘いなと思った」

富谷市では「スイーツによるまちづくり」の一環として2017年から市役所屋上での養蜂に取り組んでいて、2026年で10年目を迎えます。
若生 裕俊・市長:
「富谷の市の歴史と共に歩んできたはちみつプロジェクトで、ことしもおいしいハチミツが届けられるのでぜひ多くの皆さんに食べていただきたい」

ハチミツの収穫は7月末まで続き、富谷市内を中心に販売されるほか、学校給食でも提供されることになっています。














