3年前、自身が関わった窃盗事件の裁判資料をSNSに投稿したとして、佐賀県の24歳の男が逮捕されました。
男は指名手配されていましたが、福岡県糸島市内で別の110番通報をきっかけに身柄を確保されました。
刑事訴訟法違反の疑いで逮捕されたのは、佐賀県唐津市の自営業の男(24)です。男は2023年、キャッシュカードをだまし取った詐欺事件の「受け子」「出し子」として逮捕・起訴されていましたが、その際、検察側から弁護側に提供された裁判資料をSNSに2回、投稿した疑いが持たれています。
資料には事件関係者の個人情報などが掲載されていましたが、被害者の情報は含まれておらず、男の裁判の結果にも影響はなかったということです。
2023年12月に検察庁からの情報提供を受け、警察が捜査していましたが男の行方がわからなくなっていたため、福岡県警は今月、男を指名手配していました。
20日夜、福岡県糸島市で「バイクの騒音」に関する110番通報があり、駆けつけた警察官が現場にいた男の身分を確認したところ、指名手配中の男であることが判明し、逮捕したということです。
男は当時バイクには乗っておらず、なぜその場所にいたかは分かっていません。
警察の取り調べに対し、男は黙秘しています。
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