名だたる作家43人の110点を展示
島田寛平や名渡山愛順など名だたる戦前生まれの作家をはじめ43人が描いた作品、合わせて110点が展示されています。

実行委員長の金城昭紀さん:
「昔の画っていうのは(キャンバスではなく)板に描いた作品もあるみたい。年代を感じさせる。額縁とかもね」
作品のほとんどが日の目を見ず、長く保管されていることを知り、「文化振興につながれば」と開催を後押ししました。
「戦後の沖縄の苦労した中で描いてきた作品を直に見られる喜びは、とても大きいものがある。みんなに見てもらおうと」
注目作品のひとつが、威風堂々とした佇まいの「守礼の門」。
「赤瓦屋根」を描き続けた沖縄を代表する画家、大嶺政寛の作品です。守礼門が復元された1958年よりも前の終戦直後に描かれたとされていますが、そのはっきりとした時期は分かっていません。














