母国の医療体制の向上を目指し、医療機器の開発者を志すタイの大学生が宮崎市の大学病院を視察しました。

宮崎大学医学部附属病院の視察に訪れたのは、タイのキングモンクット工科大学に通い、将来、医療機器の開発やメディカルエンジニアを目指す学生18人です。

学生たちは、ICUで働くエンジニアから人工呼吸器などの医療機器の使い方を教わりながら、医療現場で必要な技術について学んでいました。

(タイの学生)
「このような機械を見たことがなかったので、面白かった」

学生たちは今月29日まで県内に滞在し、医療機器を製造する企業などを視察することにしています。