被害者のニーズや心情に寄り添った対応

指定式には、新たに「性犯罪指定捜査員」になる21人が出席し、指定書と捜査キットが手渡されました。性犯罪の捜査に必要な教養を身につけたうえで、被害者のニーズや心情に寄り添った対応を推進します。
昨年、香川県での性犯罪の発生状況は、不同意性交が42件、不同意わいせつが47件などと前の年と比べて増加傾向です。

(高松西警察署 佐々木敦史巡査部長)
「性犯罪は魂の殺人とも言われています。被疑者は必ず検挙するという強い覚悟を持って全力で取り組んでいきたい」

(高松西警察署 高木由貴巡査長)
「女性ならではの柔らかさや視点をいかしながら、ていねいに寄り添っていきたい」
香川県警では、性犯罪指定捜査員はこれで93人となっていて、警察本部と各警察署のそれぞれに配属されています。















