5月19日午後、静岡県磐田市の交差点で、乗用車が信号柱に衝突、信号柱が道路の一部をふさいだため、現場は約5時間にわたり交通規制が行われました。

19日午後2時15分頃、磐田市中泉にある中央町交差点で、通行人から「単独事故です」と110番通報がありました。

警察によりますと、磐田市内に住む無職の男性(81)が運転する乗用車が、交差点にある信号の柱に衝突し、柱が交差点の一部をふさぎました。

運転していた男性は、腹部などを打ち軽傷で、病院に運ばれた時、意識もあり会話もできる状態だったということです。この事故で周りにけが人はいませんでした。

警察によりますと、事故を起こした乗用車は、北進していたところ、交差点南側にある信号の柱に衝突、信号柱が傾き、道路の一部をふさぎました。このため、交差点の南側が通行止めとなり、約5時間後の午後7時20分に規制は解除されました。

警察はなぜ信号の柱に衝突したのかなど、事故の詳しい原因を調べています。

現場はJR磐田駅から北に約1キロほどの所にある住宅街で、周りには大型商業施設や県立高校などがある地域です。