「車検のときだけタイヤを交換」ドライバーが語った運送会社の不正

JNNが取材したトレーラーの運転手の男性は、以前勤めていた運送会社でタイヤのコスト削減を理由に不正が行われていたと証言します。
トレーラーの運転手
「車検のときだけ正しいタイヤをつけて、それ以降は経費のかからないようにタイヤ付けるとか、人それぞれ個人のやり方があるので」

車検時にだけ、すり減ったタイヤを通常のタイヤにすり替えていたのです。
男性も危険だと認識しながら、すり減ったタイヤで走行していたと言います。

トレーラーの運転手
「できるだけ経費を削減しないと売り上げにならないので。手元に残らないから、正直ギリギリまで使ってました。雨の日は普通に走るときにタイヤが滑るので、空回りしているのがわかります。タイヤもできるだけケチらなきゃやっていけないんで。みんなそうだと思います」
「コストカットのため」。背景に浮かび上がったのは 身勝手なものでした。














