若い世代が医療を支えます。山口市の県消防学校で19日、訓練に励む新人消防士が献血に協力しました。
県消防学校が50年以上前から続けている取り組みです。19日は18歳から28歳までの消防士ら52人が献血に協力しました。

消防士(献血2回目)
「人のためになるために消防士を目指して入ってきたので、こういったことで少しでも貢献できたらなと思ってやりました」
消防士(献血4回目)
「献血も病気の人たちを救う、助けになる一つになるので、いつも献血は積極的に行っています」
県赤十字血液センターによると、人口減少などにより若い世代の献血は減少傾向ということです。2025年度の県内で献血に協力した10代から30代までの人は1万2570人で、10年前に比べて3割近く減っています。
県赤十字血液センター献血推進課 岩本渉平係長
「ひと事と思わず、ぜひ自分ごとと考えてもらって、初めての人はまず献血の会場に一度は足を運んでいただければうれしい」
新人消防士らは白血病などの患者に骨髄を提供する骨髄バンクにも登録していました。














