山口県民のソウルフードとして親しまれている味といえば、どんどんのうどんです。慣れ親しんだ味が手軽に楽しめるカップうどんになり、18日から全国で発売されました。

早川晋矢記者
「入り口を入ってすぐのところに、売り場が見えてきました。県民なら誰もが知っている、どんどんのうどんがカップ麺となって登場しました」

県内を中心にうどんのどんどんを展開するスナダフーヅと、サンヨー食品が共同で開発したカップうどんが全国で発売されました。

肉だしうどんとわかめうどんの2種類で何度も試作を重ね、3年をかけて開発したそうです。店を訪れた人は次々と手に取っていました。

購入者
「突然、食べたくなるときがあるので結構利用しています。店舗に行けない人もこのカップ麺が出れば、たくさん食べると思うのでどんどん広まってくれたらいいなと思います」

購入者
「本当にきょう知ったんですけど、びっくりして、カップうどんという形でこういうどんどんのうどんって食べたことがないので楽しみです」

肉だしうどんはだしに牛肉のコクが溶け込んだ甘めのつゆが特徴です。

わかめうどんは麺が見えなくなるほどのワカメが入っていて、うまみと奥深い味わいに仕上げたということです。

スナダフーヅの砂田透代表は「全国の人に山口の食文化を知ってもらうきっかけになれば」としています。うどんのどんどん監修のカップうどんはコンビニやスーパーなどで販売されています。