北海道旭川市の2つの交番が、北海道木材の魅力を発信する「HOKKAIDO WOOD BUILDING」に登録されました。

「HOKKAIDO WOOD BUILDING」に登録されたのは、旭川中央警察署大町交番と旭町交番です。

HOKKAIDO WOOD BUILDING登録証交付式(5月19日・北海道旭川市)

19日、嶋田貴洋 上川総合振興局長から旭川中央警察署の平畑勉署長に木製の登録証が交付されました。

交番の構造材には北海道産のカラマツを使用

大町交番と旭町交番の構造材には北海道産のカラマツを使った構造材が使われているほか、大町交番は旧交番の敷地にあったカエデやハルニレ、クロマツなどが家具の材料として使われています。

大町交番で使われているハルニレで作った椅子

大町交番と旭町交番の登録で、「HOKKAIDO WOOD BUILDING」に登録される北海道内の交番は9つになります。

旭川中央警察署 大町交番(5月19日・北海道旭川市)

登録を受け、旭川中央警察署の平畑勉署長は交番のぬくもりとともに地域の安全・安心に貢献していきたい、と話しています。

「HOKKAIDO WOOD BUILDING」には、北海道全体で133件が登録されていて、上川地方では18件が登録されています(2026年4月1日現在)。