福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故を受け、文部科学省は19日、全国の教育委員会などに対し部活動の遠征など移動時に児童生徒の安全確保を求める通知を出しました。
通知では、▼自動車で移動する際にはシートベルトの着用を徹底するなど安全確保する、▼国から貸切バス事業やタクシー事業の許可を受けた業者と適切に契約する、▼長距離や長時間にわたる移動は本当に必要かどうか検討する、▼事故発生に備え、活動の規模や内容に応じて必要な職員人数を配置することなどが盛り込まれています。
松本洋平文科大臣は19日午前の会見で、「通知を重く見ていただき、それに沿った対応をぜひお願いしたい」と話しました。
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