新潟市民の平均食塩摂取量は男女ともに1日の目標量以上となっています。
こうした状況を変えようと、サッカー・アルビレックス新潟の選手と一緒に、美味しく減塩を目指す取り組みを取材しました。

新潟市東区の印刷会社を4月22日に訪れた島村拓弥選手と舞行龍ジェームズ選手。
目的は、新潟市が取り組む「ちょいしおプロジェクト」を学ぶことです。

実は、新潟市民の平均食塩摂取量は男性10.1グラム、女性9.5グラムで、男女とも1日の目標量以上になっているんです。『食塩のとり過ぎ』は脳血管疾患や胃がんのリスクを高める原因のひとつと言われています。

こちらの印刷会社の社員食堂では“減塩”を意識していて、島村選手たちも試食しました。ハンバーグのソースには甘味とうま味のあるすりおろし玉ねぎ、スープはきのこに野菜と具だくさんです。

【島村拓弥選手】
「味が薄いのかなって、正直思っていたんですけど、全然味がしっかりついていて、おいしいなと。アルビの食堂にも出してほしいなと思いました」

野菜に含まれるカリウムには、余分な塩分を排出する効果が期待できます。

また、塩分に関するこんなクイズも…
【ラーメンのスープを全部飲むとそれだけで1日の食塩摂取目標量を超えることがある。○か×か?】

皆さんはわかりますか?