自転車に対する交通違反反則通告制度、いわゆる「青切符制度」は、今月で導入から1か月となりました。4月、福島県内では16件の青切符の交付があり、東北で最も多くなったことがわかりました。
先月1日から導入が始まった自転車の交通違反に対する青切符制度。この制度は16歳以上の人が自転車で悪質な交通違反をすると反則金が課されるものです。取り締まりの対象は、およそ110種類あり、例えば信号無視をした場合、反則金6000円が課されます。
県警察本部によりますと先月、県内では16件、青切符の交付があり、東北で最も多い交付となりました。違反の内訳は、無灯火が5件と最も多く、次いで一時不停止、スマートフォンの使用が、それぞれ3件ありました。また、16件のうちおよそ半数にあたる7件が高校生でした。
警察では、今後、高校生を対象とした講習を予定しています。警察は「自転車は車両であることを再認識し、思いやりのある運転を心がけてほしい」と呼びかけています。














