小中学校の不登校の児童生徒数は年々増加していて、2024年度はおよそ35万人1000人あたり38.6人に上ります。
ゴールデンウィークは不登校が始まるひとつのタイミングです。
子供が不登校になった時、保護者の「心の居場所」を作る取り組みと子供との向き合い方を専門家に聞きました。
「不登校・行き渋りの会」に参加する親の苦悩

小4娘が不登校
「去年小学3年生だった娘が6月から少し行きたくないって言いだして、9月からもう完全に1日たりとも行けなくなって、ものすごい葛藤で。携帯を毎日自分が1時間も2時間も見て不登校のことを一生懸命調べて、それでも不安で」
こう話すのは、不登校の子供を持つ保護者です

福岡市東区で活動している「不登校・行き渋り等親の会」
月に1回集まり、子供の状況や自分自身の悩みを話し、共有しています。

小4娘が不登校
「小学校4年生の娘が1人います。2年生の時から(学校に)行っていないんですけど、今年も行っていなくて去年の3学期から行き始めたんですが、学年が変わると環境もすべて変わってリセットされたような感じになって。不登校は繰り返すっていうのをよく聞いたことがあるんですけど、皆さんどうだったのかなって」

不登校・行き渋り等親の会 代表・舩山郁乃さん
「不登校を繰り返すというか、ちょっと登校してはまた休むみたいな、うちもそのパターンなんですけど、その時どうですか?」

中2息子が不登校
「このままトンネルを抜けていくのか、もう1回トンネルに入るのか、絶妙なバランスで保っている感じ」














