3月、石川県白山市の鳥越地区で発生した大規模な地滑りについて、専門家が対応を話し合う初めての検討委員会が開かれました。
現場では現在も断続的に地滑りが続いていて、専門家からは追加の排水対策や梅雨に向けた警戒の強化が必要との意見が出されました。白山市河井町では3月、幅100メートル、長さ200メートルにわたって地滑りが発生。
現場周辺では今も避難指示が解除されず、ふもとにある高齢者施設の入居者らが戻れない状態が続いています。

こうした中、県は先月から斜面がこれ以上動かないよう地下水を排除するための水抜きボーリング工事を進めています。














