山形県酒田市の小学校では子どもたちが昔ながらの田植えに挑戦しました。伝統衣装に手作業での田植え。子どもたちはどのように感じたのでしょうか。

男子が身に着けているのは「すげがさ」。女子が身に着けているのは「はんこたんな」に「かすり」と呼ばれる伝統衣装です。

酒田市の南平田小学校では、子どもたちに地域や自然に親しみを持ってもらおうと、30年以上前からこの田植えを行ってきました。

きょうは5年生37人が10アールの田んぼにつや姫の苗を一つ一つ丁寧に植えていきます。

今は機械を使うことがほとんどですが、昔は手作業で、この衣装を着て行っていた田植え。子どもたちは泥まみれになり苦戦しながらも友達と協力し合い、苗を植え付けていました。