
最大積載量およそ50トンを誇る「LCAC」。2024年に発生した能登半島地震では、道路網の寸断を受けて陸上での物資の輸送が困難だった被災地に「おおすみ」が派遣され、LCACで海から物資や重機を運びました。
当時、「おおすみ」で物資の仕分けを担当していた摂津浩平先任伍長は、LCACが役に立つと信じて任務にあたっていたと話します。
◆輸送艦おおすみ 摂津浩平先任伍長
「土砂崩れや倒壊した建物は(船から)見ました。国民の皆さんの役に立つという思いで、みんなしんどいとは表に出さず、ひたすら任務に邁進していました」
日々の輸送任務から防災訓練、実際の災害派遣まで、さまざまな角度から日本を支える「おおすみ」。これからも国民の安心と安全を守るため、隊員とともに任務に当たります。

◆海上自衛隊 第1水陸両用戦隊 野間俊英司令
「我々の訓練の日ごろの成果というものが、起こらないのがいいんですけども、必要になった時には、訓練の成果が皆さまに安心と安全を与えることが出来れば幸いと思っています」
高知新港では6月6日、護衛艦の一般公開も予定されています。














