松本市で飲食店などを運営する「アディオスムンド合同会社」と関係会社2社の合わせて3社が、4月30日に福岡地裁から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、アディオスムンド合同会社は、2018年7月に設立され、飲食店などの運営にあたっていました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売り上げが低迷し、資金繰りがひっ迫。先行きの見通しが立たず事業の継続を断念しました。
深志商事合同会社は、アディオスムンド社などにより2020年に設立された飲食店の運営会社で、2021年から松本市内でカフェ・バーを運営していましたが、2年後には閉店していました。
また、SSP合同会社は2021年に設立されたキッチンカーによるカレーの小売り会社ですが、深志商事とともにアディオスムンド社に連鎖する形となりました。
負債は、アディオスムンド社がおよそ2000万円、深志商事がおよそ2200万円、SSP社がおよそ650万円で、3社合わせておよそ4850万円だということです。














