2026年秋、愛知県を中心に開催されるアジア競技大会で、水泳飛び込み競技の日本代表に内定した松江市出身の須山晴貴選手が、このほど、島根県の丸山知事を表敬訪問しました。

2026年9月開催の「愛知・名古屋アジア大会」男子シンクロナイズド飛板飛込3m日本代表内定の須山晴貴選手は、松江市出身の28歳。

小学生から競技を始め、日本のトップクラスで活躍。世界水泳に連続出場したほか、前回2023年の杭州アジア大会では、同じ競技で4位に入賞しています。

アジア大会日本代表内定 須山晴貴選手(アジア大会での目標は?)「もちろん一番を目指してやりたいと思うが、自分たちの演技ができるように、しっかり伸び伸びと楽しくやりたい」

島根大学を卒業した後、栃木県の企業に所属して活動していましたが、今年度から、国内外に居酒屋を展開する安来市の「かばはうすホールディングス」に所属することになりました。

かばはうすホールディングス 須山晴貴選手「『炉端かば』といえば、小さい頃から知っている企業なので、すごく光栄なことだなと思う」

2030年の「島根かみあり国スポ」に向け、県がアスリートの就職支援のために、県内企業を紹介する支援制度を活用したということで、この日は、かばはうすホールディングスの松田幸紀代表取締役に、丸山知事から感謝状が贈られました。

かばはうすホールディングス 松田幸紀代表取締役「(須山選手は)競技と島根県に対する思いをすごく語ってくれる」「松江出身で、島根大学出身で、かばで飲んでた、みたいなことを言われたら、もう100%OKと」

須山選手は、東京の店舗で働きながら競技活動を続け、アジア大会の先には、2028年のロス五輪出場を目指します。