特定外来生物「オオキンケイギク」の駆除が5月19日、静岡市内で一斉に行われました。
「オオキンケイギク」はキク科の一種で、繁殖力が強く在来植物を駆逐して生態系に被害を及ぼすおそれがあり、特定外来生物に指定されています。
葵区の南沼上では、地元のボランティアを含む25人が集まり、根を残さないよう丁寧にオオキンケイギクを抜いていきました。
<静岡市環境共生課 鈴木勇海さん>
「オオキンケイギクは多年生植物で、5年から6年、続けて根っこから引き抜かないとなくならない植物。これからもしっかり続けて、この(南)沼上が目に見えて減っていくようにしたい」
市の担当者は「自身の土地にある場合は、根っこから抜いて枯れさせてから、家庭ごみとして捨ててほしい」と話しています。
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