18日の富山県内は暑い一日となりました。日中の最高気温は、県内すべての観測地点でことし最高を記録。富山市秋ケ島などでは30℃を超え、ことし初めての真夏日となりました。この暑さで県内では午後4時半までに熱中症とみられる症状であわせて3人が搬送されました。

日差しが照り付けた18日の富山県内。日中の最高気温は県内10ある観測地点すべてで今シーズン最高を記録しました。

富山市秋ケ島で31.5℃、富山市八尾で31.4℃など、各地でことし初の真夏日となり、7月中旬から下旬並みの季節外れの暑さとなりました。

そうしたなか、富山市の富岩運河環水公園では、日傘や帽子で暑さ対策をする人や噴水で遊ぶ子どもたちの姿などが見られました。

親子
「暑いね」「暑いですね、水遊びに来ました」
記者「お水どうだった?」
親子「冷たかった」
記者「気持ちよかった?」
親子「うん」

大阪からの観光客
「日よけです」「日焼けしないように」

記者「暑くないですか?」
「めちゃ暑いです」
埼玉からの観光客
「めちゃくちゃ暑いです」
「涼みながら歩いてます」

記者「暑さ対策されていますか?」
観光客「日傘です」
「日傘ぐらいですね。ちょっとまだ何もできていないです」

消防によりますと、この暑さで富山県内では10代から90代までのあわせて3人が熱中症とみられる症状で救急搬送され、このうち砺波市の90代女性が農作業中にけん怠感を訴え、中等症だということです。(午後4時半時点)

19日の予想最高気温は、富山で31℃、高岡市の伏木で30℃と真夏日となる見込みです。

こまめな水分・塩分の補給や、エアコンの利用など熱中症への対策を心がけてください。