自然栽培で水田にはトキのえさとなる生き物が豊富

13年前からこの地でコメを育てる新田聡さん。今はコシヒカリの田植えに大忙しです。

渡邉キャスター「あそこからトキがこう飛ぶ?ではまさにこの場所がトキの住処に?
新田聡さん「なってくれるといいですよね。」

新田さんが取り組むのは農薬や除草剤、化学肥料を一切使わずにコメを育てる「自然栽培」です。

新田さん「これ多分ヒキガエル。」
渡邉キャスター「トキのエサですか?」
新田さん「可哀想ですけど(エサ)になる。」

自然本来の力でコメを育てることで、水田にはトキのエサとなる多くの生き物が生息し、普段はサギやコウノトリもよく訪れるといいます。

新田聡さん「カエルとかは当然沢山いる。トキはカエルやザリガニ(を食べるのでは)。カエルが増えるためにはカエルのエサになるような生物が沢山いなくてはならないし、それは本当に沢山いる。小さいエビやミミズ。」