クマの目撃が相次ぎ、問題が深刻化するなか、クマの生態を知るための取り組みも行われています。山形県の河北町児童動物園で7年ぶりにツキノワグマが公開されることになりました。

県内唯一の動物園である河北町児童動物園は、県の「野生鳥獣救護所」にも指定されていて、けがをした動物の保護なども行っています。

大内希美アナウンサー「ブルーシートで覆われているこの檻の中にツキノワグマがいる。一般公開を前に色々な人の気配や声に慣れさせている段階」

今月下旬から一般公開を予定しているのが、体長1メートルほどのメスのツキノワグマです。

このクマは、2020年に米沢市内で衰弱した状態で発見され、野鳥救護所で保護されました。