建築工事業「旭建設」(富山県高岡市)が今月8日、富山地裁高岡支部から破産開始決定を受けたことが東京商工リサーチの調べでわかりました。
旭建設は1955年10月に木工業として創業、1989年5月に法人改組しました。その後は建築工事を中心に土木工事などに事業を拡大し、2000年3月期には売上高約3億2900万円を計上していました。
しかし同業他社との競争激化や、近年の新設住宅着工戸数の減少などにより受注が伸び悩み、2025年3月期の売上高は約6000万円にまで落ち込んでいました。
赤字決算の散発により債務超過状態が長期化し資金繰りが限界に達したことから事業継続を断念、今回の破産申請に至りました。
資本金は1300万円で負債総額は約1億円です。















