アメリカのトランプ大統領は、イランに対して「急ぐべきだ、さもないと何も残らないことになる」とSNSに投稿、戦闘終結に向け譲歩を迫っています。

トランプ大統領は17日、イランとの戦闘終結に向けた協議をめぐり、「イランにとって時計の針は刻一刻と進んでいる。彼らは急ぐべきだ」とSNSに投稿しました。その上で、「さもないと彼らには何も残らないだろう。時間厳守だ!」と主張し、イラン側を強く牽制しています。

また、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、トランプ大統領が電話インタビューに対し、「我々は合意を望んでいる」としながらも、イラン側が戦闘終結に向けて納得できる提案を示さなければ「はるかに激しい攻撃を受けることになる」と話したと伝えました。

「アクシオス」は、トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相とイラン情勢について電話会談したと伝えているほか、今週19日には安全保障担当の政権幹部とイランへの攻撃再開の可能性について検討する見通しだと報じています。