■MLB エンゼルス 2ー15 ドジャース(日本時間17日、エンゼル・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのエンゼルス戦に“1番・DH”で先発出場し、4打数2安打2四球。試合は6回に3者連続の押し出し四死球など5得点を挙げ突き放すと、大谷は8回に右三塁打を放ち、相手の送球ミスの間に一気に本塁へ帰る好走塁で得点。さらに9回には走者一掃の適時二塁打を放つ5打点の活躍を見せた。ドジャースは今季最多15得点を挙げ、4連勝を飾った。
エンゼルスの先発・J.ソリアーノに対し、1回第1打席は四球を選択。続くM.ベッツ(33)が左安打を放ち、チャンスを広げると2死一三塁から、W.スミス(31)が右犠飛を放ち先制に成功した。
3回第2打席にも四球で出塁をした大谷だが、得点には繋がらず。中盤に入り4回、先発のJ.ロブレスキー(25)がこの回先頭のJ.ソレア(34)にレフトへの二塁打を浴び、得点圏に走者を背負った。その後、2死三塁となるも7番・N.シャヌエル(24)の打球をセンターを守るA.パヘス(25)が好守で救った。
試合は後半戦に入り、6回、この回先頭の大谷の第3打席はカウント1ボールからナックルカーブを打ちにいくも、二ゴロに倒れた。しかしその後、ベッツ、F.フリーマン(36)が四球で出塁。4番・スミスが死球を受け満塁の好機を迎えた。続くパヘス、M.マンシー(35)は四球を選び押し出しで得点。
ここでエンゼルスは2人目・C.シルセス(25)が登板となったが、打席に入ったT.ヘルナンデス(33)は死球となり4点目を挙げた。さらにA.コール(31)にレフトへの適時打が飛び出し、0ー6とリードを広げたドジャース。打順は一巡、再び大谷に打席が回り第4打席目。直球を振り向き鋭い当たりとなったが右飛に打ち取られた。
その裏、ここまで無失点に抑えていたロブレスキーだが連打を浴び、無死二、三塁とピンチを招くと、5番・J.アデル(27)にセンターへの適時二塁打を放たれ、2失点。4点リードでロブレスキーは6勝目の権利を獲得し降板となった。7回からは2人目・B.トライネン(37)が登板すると、無失点で抑えた。
8回、2死一、二塁から第5打席を迎えた大谷が振り抜いた打球はライト線への三塁打に。するとライトの送球エラーの間に一気に本塁へ生還。好走塁で9点目を挙げると、さらに続くベッツにレフトへのソロ本塁打が飛び出し10ー2と点差を広げた。
8回はW.ミルズ(31)が無失点に抑えると、9回表には相手の失策、T.ヘルナンデスの適時打で追加点を挙げ12ー2。1死満塁から大谷は第6打席を迎えると、A.マノア(28)に対し、走者一掃のライトへの適時二塁打を放ち、15ー2と大きくリードを広げた。その裏、C.バーンズ(30)が無失点で試合を締め、ドジャースは今季最多15得点で4連勝となった。














