勇壮なけんか山として知られる富山県高岡市の無形民俗文化財「伏木曳山祭」16日、色とりどりの花山車7基が復興の進む伏木の街を練り歩きました。

16日、絶好の「曳山祭」日和となった富山県高岡市伏木地区。色とりどりの花傘で飾られた花山車7基が街なかを練り歩きました。

女性:「かっこいいなと思います。(山車の)いちばん上ですかね。それぞれ違うっていうのがいいなって思います」
男性:「長年伏木に住んでいますけど、こういう状態初めて見るので、とても勇壮ですばらしいです」

能登半島地震による液状化の被害を受け、山車の巡行ルートはことしも縮小されていますが、復旧工事が進んだことで、メインストリートである伏木中央町の「中道通り」の通行が可能になりました。

震災からの復興はまだ道半ばですが、待ちに待った祭りの本番に、街は大きな熱気に包まれています。
16日は午後6時半からは祭りの最大の見所である「かっちゃ」が行われ、3年ぶりに伏木地区以外からも観客を招きます。















