松倉医師
「産んでからも大事、産後ケアにも力を入れていきたい。産後ケアは現状、青森市では助産院などでも行っていますが、そういったことを病院で行えるのは母体と赤ちゃんにも安心感があると思いますので、申し込んでからのタイムラグもなく時間的負担も少なくなると思いますし、家庭で過ごす1人で過ごして、つらい時間というのを減らしてあげたい」

【出産を楽しむための母親と新生児の五感に響く施設づくり】


松倉院長は「出産は人生でそう何度もあるわけではない出来事」と位置づけ、お母さんがリラックスできる環境づくりに徹底的にこだわりました。
1階の待合室は木のぬくもりを大切にし、中待合室は患者同士の視線が合わないよう座席を壁に向けて配置を工夫。2階の病室や分娩室には付き添いの家族も寛げる「畳の小上がり」が設置されています。