友好ムード演出「お土産にバラの花の種を」 ワーキングランチで「豪華な中華料理」
習近平国家主席の執務室がある中南海で行われた首脳会談2日目。
ホワイトハウスによると、ワーキングランチでは、ホタテ貝の炒め物やキノコを詰めた牛肉のソテーなど豪華な中華料理が提供されたということです。
15日の両首脳の雰囲気は…
(JNNワシントン支局長・涌井文晶記者 中国・北京からの報告)
「報道陣に公開された部分を見る限り、穏やかな様子に見えました。習国家主席はトランプ大統領と庭を見て回ったあと『お土産にバラの花の種をお渡します。大統領閣下は植物にも関心があるようですから』と柔らかい話をしていました」
「一方のトランプ大統領は、アメリカ国民へのアピールなのか『イラン情勢の話をした』『我々は非常に近い考えを持っている』と話し、イラン情勢について進展があったことをアピールしたいのかなと感じました」
「ただ、中国側は具体的な成果を発表しておらず、イラン情勢をめぐって具体的な進展があったと言えるかは不透明です」
「9月に習主席がワシントンに招待されるなど、今年は米中首脳が最大4回顔を合わせる可能性があり、今回はその1回目ということで、両首脳とも無難に友好ムードを演出していたという印象でした」














