コロナ禍の雇用継続を目的とした国の雇用調整助成金について、長崎労働局は五島市の旅行業者が不正に受給していたと発表しました。
「実際には休業せず」1,300万円超の不正受給
不正受給していたとされるのは五島市にある旅行業者「アイラオリエンタルリンク」です。

長崎労働局によりますと、2021年2月から同年12月までの間に、従業員が実際には休業していないのに休業していたとする虚偽の申請書類を作成し、総額1366万円余りを不正受給していたということです。
労働局は支給が適切であったかどうか順次調査を進めていて、その中で今回の不正が発覚。労働局によると「アイラオリエンタルリンク」は不正を認めているということです。

現在、労働局は不正受給分について返納計画を作成していて、事業所に対し全額返還するよう求めています。














