模擬銃で“緊張感“も体験できる…ハンターのこと知って!

地元のハンターの解説も交えて、有害駆除の現場について伝える企画展。名づけて「狩猟(ハンター)×狩猟(ハンター)展」です。

展示されている模擬銃の重さは本物の銃と同じ約3.5キロです。

木下純一郎ディレクター
「こちら重量感より緊張感が非常に体に伝わってきます」

ハンター歴43年の成田さんは、ヒグマと対峙する緊張感をこう語ります。

北海道猟友会八雲支部 熊石有害鳥獣駆除協力会 成田慎一副会長
「恐怖です。(30代の若いころ)初めてクマを狙って撃ったが、どこを狙って撃ったのか(恐怖で)分からないくらい」

八雲町内のハンターは現在53人いますが、平均年齢は50歳前後。

今回の企画展を通じて、駆除の厳しさを伝えるとともに、なり手の確保にもつなげたい考えです。

北海道猟友会八雲支部 熊石有害鳥獣駆除協力会 成田慎一副会長
「ヒグマとこの駆除ハンターの駆除体制を理解していただくいい機会」