14日も島根県津和野町で27度を超えるなど各地で夏日となり、エアコンを使い始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今の安価なエアコンの販売が終わる可能性がある「エアコン2027年問題」。結局、どう買うのがお得なのか…聞いてみました。
家の中での熱中症対策に欠かせないのが、エアコン。家電量販店のエアコンコーナーで目につく「エアコン2027年問題」。
エディオン松江本店 佐田達哉さん
「2027年度に(家庭用エアコンの)省エネ基準が大幅に引き上げられます。それに伴って、高性能なエアコンに順次、モデルが変わっていくという予定になっております」
これにより、現在販売されている低価格帯のエアコンは新しい省エネ基準を満たせなくなり、製造・販売が難しくなる見通しに。これが「エアコン2027年問題」です。
省エネ基準引き上げの目的について、経済産業省の赤沢大臣は…
赤沢亮正 経済産業大臣
「家庭の消費電力の約3割を占めるエアコンについて、省エネ性能を向上させることで、エネルギー消費量をおさえ、エネルギー安全保障や脱炭素への貢献や、ご家庭の光熱費の負担軽減が期待されるところです」
経産省の試算によると、家庭用エアコンの平均使用年数14年間での光熱費は、新基準のエアコンが現行型に比べて6畳用で4万円、14畳用で18万円、それぞれ安くなるとのこと。














