南海トラフ地震など四国で大規模災害が発生した際、空から情報を収集する新型の災害対策用ヘリコプターが報道陣に公開されました。

四国地方整備局が公開した災害対策用ヘリコプター2代目「愛らんど」です。

初代の就航から20年が経過し老朽化したため、先月更新されました。

欧州(ヨーロッパ)製の11人乗りで、最高時速は250キロ、最大約2時間半の飛行が可能だといいます。

上空からの被災地の調査や、TEC-FORCE=緊急災害対策派遣隊の調査用機材の運搬などを行います。

(四国地方整備局 奥田晃久局長)
「スピードも速くなっておりますので、より迅速に被災地に飛んで情報をお伝えできるんじゃないか。ヘリコプターの方の準備もこれでひとつ段階が上がったのではないか」

赤外線カメラも搭載され、山火事の熱源調査や視界不良時の要救助者の把握などにも活用できるということです。














