リメイクで思いをつなぐ

堀啓知キャスター
確かに捨ててしまうのはもったいないですよね。本当に色鮮やかなもの、たくさんありますね。

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コメンテーター竹部礼子さん
私たち世代だと実家に行くと、たくさん着物が眠ってるという方、多いんじゃないかなと思うんですよね。だけど、着物をそのまま着物として着るのは、なかなか着付けができないとかで、ハードルがすごい高いと思うんですよ。なので、形を変えて、大事だったものを残していくという取り組みは、すごくいいんじゃないかなと思いました。

堀キャスター
特に着物だと何代にもわたって、受け継がれたものもあるでしょうから。こういう未来へつながっていく取り組み、鈴木さんいかがでしょうか。

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コメンテーター鈴木徹さん
私、もう5年前かな、母が亡くなった時に遺品を整理していたら、衣装箱にどっさり着物が出てきて。で、これどうしようもないからと、古着屋さんに来てもらって、買い取ってもらったんですけど、これがね、安い!本当に。それだったらね、今、これ知ってたら、こちらに提供したほうが良かったですね。

堀キャスター
着物って確かに「こういう場面で着るもの」とか、「フォーマルで着るもの」とかいろいろあるんですよね。

鈴木徹さん
TPOが難しいですよね。

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堀キャスター
今、観光地に行くと、外国人の方が着物を着て歩いて散策しているのを見て、何か逆転現象が起きていて、日本人の方が着ていないし、着付けもできないし…みたいな状態なんで。何かこういうの聞くと、やっぱり日本人としてはその辺はちゃんと押さえておかないと、とかね、知っておかなきゃいけないのかなって、ちょっと反省したりするんですけど。

以前の持ち主の思いをつなぐこの取り組み、今後も続いてほしいなと思います。